つるちゃんの観測機材
天体観測
天体望遠鏡 Vixen製 R200SS−SXW
反射式20cm望遠鏡の定番。筒が短いため取り回しが楽でつるちゃん向き。操作性も良い。
付属品
スターブック天体の導入が面倒なつるちゃんにとっては非常にありがたい自動導入装置のコントローラ
アイピース(接眼レンズ)・接眼レンズもVixen製でLVシリーズがメイン
・2003年に入って、ナグラーの16mm、ズーム3−6mmを購入
−−>広視界の威力に驚いた
その他ガイド用機器、フィルターなども一応あるが必要に応じて程度。セッティングが面倒なのであまり使わない
天体望遠鏡 Vixen製 ED80Sf
屈折式8cm望遠鏡。ベランダ観望用として2013年に購入。コンパクトでカワイイ!
パソコン
機種(その1) 富士通製ノートパソコン NE2−43L −> 今はない
平成11年年10月購入
セレロン433MHz、64MB、9GB
OS Windows98 SE
これを買ってから人生が変わってしまった。買ってよかったのか、それとも悪かったのか、自分でもよくわかりません。
機種(その2) EPSONダイレクト製 EDiCube BN−100 −> 今はない
平成14年2月購入
アスロン1.2GHz、512MB、30GB
OS WindowsXP
メーカ直販で不安はあったが、問題もなくいいのが安く買えた。ついにCPUもギガの時代。ヒョエー。書籍版つるちゃんのプラネタリウムはこの機種で書いた。
機種(その3) EPSONダイレクト製 EDiCube S270H −> 今はない
平成15年9月購入
ペンティアムM 1.5GHz、512MB、40GB
OS WindowsXP(SP1)
先代に引き続いてメーカ直販。ディスプレーは1400×1050ドットで広々だし、バッテリーも標準で5.5時間もつ。こりゃ、野外で星を見る時のお供にちょうどいいぞ。
機種(その4) DELL製 Inspiron 9200 −> 今もあるが使用しない
平成17年2月購入
ペンティアムM 1.8GHz、512MB、80GB
OS WindowsXP(SP2)
またまたメーカ直販。ディスプレイは17型ワイド、1920×1200ドットのWUXGA+。デ、デ、デカイ。あんまりデカ過ぎて、ノートパソコンとして持ち運ぶ気にもならない。画面は広くて使いやすいけど文字は小さい。発色もイマイチかも。
機種(その5) Panasonic製 Let’s Note R3 −> 使用中
平成17年3月購入
ペンティアムM 1.2GHz、512MB、40GB
OS WindowsXP(SP2)
なんと、機種その4を購入して1ヶ月後に、WindowsXP4台目となるパソコンを購入。でも、パソコンオタクじゃないぞ。モバイル専用パソコンが欲しかったのだ。重さ990グラムと軽量なのはありがたい。持っていて良かったと思える1台。大きな機種その4と小さなこの機種を並べるとおもしろい。(右上写真)
機種(その6) NEC製 PC−8801 mk2 MR −> 今もあるが使用しない
平成18年1月購入(中古品)
Z−80 8MHz、ROM 64KB、RAM 64KB
OS N88−BASIC (といえばよいのか?)
その昔、つるちゃんが使っていた機種をネットオークションで購入。おかげで昔のプログラムを再現することができた。つるプラの過去の秘密を参照。しかし、平成24年にドライブの片方が使えなくなってお蔵入り状態。
機種(その7) Dell製 studio 1737 −> 今もあるが使用しない
平成21年2月購入
Core2 Duo 2.4GHz、4GB、300GB
OS Windows Vista
メインパソコンを4年ぶりに購入。キータッチが悪くて入力ミスが多くなった上に、DVDを挿入するとメディアに傷がつく。まあそこらへんは、デルだからということで。
機種(その8) NEC製 VALUESTAR G −> 使用中
平成25年11月購入
Core i7−370QM 2.7GHz、8GB、1TB
OS Windows 8
メインパソコンを4年ぶりに購入。今回は久しぶりに日本のメーカ製。横1920ドットなのは前のノートと同じだが、一体型デスクトップで画面が大きくて超がつく見やすさ。よーし、つるプラをやるぞー!