3度目の新着ソフトレビュー


2005年2月16日

 今までベクターには新着ソフトレビューでずいぶんとお世話になってきた。ここでレビューされるということは、ある意味、プログラムが世間に認められたということで、プログラム作者にとっては小躍りしたくなるような嬉しい話。そんな嬉しい話が「つるプラ」「つるちゃんの天文カレンダー」に続いて、「つるちゃんの3D星間飛行」にも舞い込んできた。

 実を言うと、今回のバージョンアップでも、密かに新着ソフトレビューを狙っていたのだ。デヘヘ・・。

 天文カレンダーの時には「作者からのひとこと」の中で、「さらに近日中にバージョンアップ予定」なんて書いてしまい、自分で自分の首を絞めてしまったけど、今回は慎重に言葉を選んだから大丈夫。その代わりに、「ロケットに乗って遠くの星へ行くなんて夢のような話ですが、なんとかして夢をかなえたいとい−−−そんな思いで作ったのがつるちゃんの3D星間飛行です。」と、つるちゃんの思いを書き添えた。

 今、この文章を読み返して見て思うけど、なかなかカッコエエやん。ウヒヒ・・。




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