火星の大きさの変化(2021年)

 2021年の火星の大きさ変化を2週間間隔で示します。
 
 今年は準大接近となった翌年で、基本的に地球から遠い場所にあります。年初にかろうじて視半径が5秒を超える程度で、小望遠鏡では歯が立ちません。

火星の大きさの変化(1)

火星の大きさの変化(1)

火星の大きさの変化(2)

火星の大きさの変化(2)