金星が外合 2026年1月6日

 1月6日に金星が外合となります。
 
 外合とは金星が太陽と同じ方向にやってきて、地球・太陽・金星がこの順で一直線に並ぶことです。同じ合でも、地球・金星・太陽の順に並んだ場合は、内合といいます。外合や内合は、内惑星にだけ使われる用語です。外惑星の場合は外合しか起こりませんので、単に合といいます。

 いずれも地球から見た惑星は太陽と同じ方向に見えるため、まぶしい太陽光に邪魔されて観測できません。

地球・金星・太陽の位置関係

 この後の金星は夕方の空に回ります。といっても太陽から離れるのには時間がかかり、日の入り時刻の高度が20度を超えるのは、4月上旬になります。

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