1月19日は太陽系で、9個の天体が一直線状に並びます。
下に示した太陽系の図を見ると、遠い方から順に木星、地球、太陽、水星、金星、火星という6個の天体が、この順で並んでいます。本当は「一直線に並ぶ」または「一直線上に並ぶ」と書きたかったのですが、少し無理がありますので「一直線状に並ぶ」としました。
太陽系のようす |
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星図を拡大 |
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この話はまだ続きがあります。地球から太陽方向を眺めると、上の図のように見えます。木星は反対側で見えませんが、太陽、水星、金星、火星に加えて月も同じ方向です。
さらに準惑星の冥王星と小惑星のベスタも同じ方向にありますので、「全部で9個の天体が一直線状に並ぶ」ことになります。ここまでくると結構なものです。木星以外は太陽に近くて観測できませんが、地球も含めて9個もの天体が並んだ様子を思い描いたら楽しいでしょう。