7月5日は土星が西矩となります。
西矩とは、惑星が太陽の西側へ90度離れた位置にやってくることです。太陽系の図を見ると、太陽・地球・土星をこの順に結んだ直線のなす角が90度になっています。西矩となった惑星は、日の出頃に南中します。
土星・地球・太陽の位置関係 |
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土星が見える位置 |
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午前2時半ごろに東南東の方向を見上げると、土星が見えます。土星は0.8等と明るく、落ち着いた黄土色をしていますので、すぐに判別できます。
この後は10月5日の衝を目指して次第に太陽から離れ、、観測条件が良くなってきます。