日の出・日の入り時刻における金星の位置変化(2026年)

 2026年の金星は1月6日に外合となり、以降は夕方西空に見えます。徐々に高度を上げていきますが、あまり高くなりません。東京で日の入り時刻における高度が最も高くなる6月10日頃でも、29.9度とわずかに30度を切っています。10月22日に内合を迎えた後は、夜明け前の東天に回ります。

日の入り時刻における金星の位置変化

日の入り時刻における金星の位置変化

 夜明け前に見られる金星は、一気に高度を上げます。東京で高度が最も高くなるのは12月14日頃で、西方最大離角は来年の1月4日です。

日の出時刻における金星の位置変化

日の出時刻における金星の位置変化