火星の大きさの変化(2018年)

 2018年の火星の大きさ変化を2週間間隔で示します。
 
 2018年は15年ぶりとなる地球大接近の年です。7月31日の大接近をはさんだ7月から8月にかけて、視直径が20秒を超えて観測好機となります。

火星の大きさの変化(1)

火星の大きさの変化(1)

火星の大きさの変化(2)

火星の大きさの変化(2)