2月20日は水星が東方最大離角となり、夕方に見ごろとなります。
東京で日の入りから43分が経過した18時10分ごろ、西の方角をご覧ください。まず目につくのは月齢2.9の三日月で、水星はその下方にあります。高度は8.5度で高くありませんが、この時期に見える水星としては目一杯の高さで好条件です。明るさは-0.4等と明るいように思いますが、薄明中のために見づらくなってしまいます。双眼鏡をお持ちの方は用意しておきましょう。
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日の入り時刻における水星の位置変化 |
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水星の下方には金星があります。この時間は地平線スレスレですが、もう少し早い時間帯に金星を見つけ、7.8度上方にある水星を探すのもアリです。